こんにちは!
<ほいくえん入園ノート>にご訪問いただき、ありがとうございます。
お子さんの靴下の名前。
- 『どこにつけたらいいの?』
- 『おすすめの位置ってあるのかな?』
と悩んでしまいますよね。
この記事では【元保育士で3人の子どものママ】でもある私が、経験を元に〈子どもの靴下の名前〉をつける場所についてお話します。
1番おすすめしたい場所は、〈足の甲のつま先に近いところ〉です。
【靴下に名前をつけるときのおすすめの方法】なども、一緒にご紹介しますね!
こちらについても、後ほどお話していきます。
靴下の名前に〈足の甲(つま先近く)〉がおすすめの理由
靴下の名前をつけるときに〈足の甲(つま先近く)〉がおすすめな理由は以下の2つです。
- 靴下(足)をパッと見たときに名前がはっきりとわかる
- 靴を履いてしまえば、名前は全く見えない
詳しくお話していきますね。
①靴下(足)をパッと見たときに、名前がはっきりとわかる
足の甲(つま先近く)の名前は
- 靴下を履いているとき
- 靴下を履こうとしたとき
どちらのときでも、よく見える位置にあります。
靴下が〈誰のものなのかすぐにわかる〉ことは、履き間違い防止にもなります。
- 履いている本人(お子さん)
- 園の先生
- お友達
誰から見ても、名前がよく見えます♪
②靴を履いてしまえば、名前は全く見えない
足の甲(つま先近く)の名前は、一見とても目立ちそうですが...靴を履いてしまえば、外からは見えない場所になります。
登降園やお散歩などの外出時は、靴を履いていることがほとんどです。
靴を履くことで〈外から名前が見えない〉ということは、防犯面でも安心ですよね。
〈足の甲(つま先近く)〉に名前をつけたときのデメリット
足の甲(つま先近く)に名前をつけたときのデメリットは以下の2つです。
- 靴や上履きを脱いでいるときには、名前が目立つ
- 汚れがつきやすい場所なので、洗濯を繰り返すことで名前が消えやすい場合がある
順にお話していきますね。
①靴や上履きを脱いでいるときには、名前が目立つ
靴を履いていれば見えなくなる名前は、靴を履いていないときには〈目立ちすぎてしまう〉こともあります。
〈メリットがデメリットになってしまう〉ということです。
ただ、外出時は靴を履いていることが多いので、そこまで大きなデメリットにはならないと思います。
『靴を脱ぐシチュエーション(靴下で過ごすこと)がよくあり、目立ちすぎるのはちょっと気になる…』といった場合は、もう少し目立たないところに記名をしたほうがよさそうです。
上記の場合のおすすめの記名場所は、後ほどご紹介しますね!
②汚れがつきやすい場所なので、洗濯を繰り返すことで名前が消えやすい場合がある
つま先の近くは、土、泥汚れなどがつきやすいところです。
そのため、ピンポイントでゴシゴシともみ洗いなどをすることも多いです。
名前のつけ方によっては、ゴシゴシ洗いをすることで名前が薄くなって消えてしまうこともあり、その都度メンテナンスが必要になってくることもあります…
私がつま先ではなく、足の甲のつま先に近いところとお伝えしている理由が、この汚れやすさにあります。
我が子の園は泥んこ遊びをよくするので、つま先、足裏は真っ黒になりがち。
石鹸でもみ洗いをすると、スタンプの名前が消えてしまうことがよくありました。
汚れがつくところが、つま先〜足の指の付け根あたりまでが多かったので、名前をつける位置を少しだけずらして〈足の甲のつま先に近いところ〉にしたところ、名前部分をもみ洗いする頻度が少なくなりました!
〈足の甲のつま先に近いところ〉に名前をつけることをおすすめしているのは、このためです。
私は名前スタンプをメインに名前つけをしていますが、他の記名方法でも重点的にもみ洗いを繰り返せば、名前が取れてしまう可能性は高くなると思います。
名前の位置を少しだけずらすことで、
- もみ洗いの頻度が少なくなり
- メンテナンスをする頻度も少なくなる
と思います。よかったら試してみてください。
おすすめしたい靴下の名前つけ方法
〈足の甲(つま先近く)に名前をつけるとき〉のおすすめ方法をご紹介します。
おすすめの方法は以下の3つです。
- 名前スタンプ
- フロッキーネーム
- 縫いつける
〈それぞれの記名方法のおすすめポイント〉をご紹介しますね。
①名前スタンプ
名前スタンプは、ご紹介する3つの中で、1番お手軽に名前つけができます。
この手軽さが、1番のおすすめポイントになります。
(注意点としては、スタンプ後24時間は、インクの定着のためにお洗濯をしないことです。)
名前スタンプにはいろいろな種類がありますが、靴下の記名におすすめなのは
- シンプルな名前スタンプ+イラスト(マーク)スタンプの組み合わせ
- タグ用のスタンプの1本使い
でスタンプする方法。
イラストやマークをスタンプすることで、ひらがなの読めないお子さんでも〈自分のもの〉とわかるようになります。
園にも個人のマークがあることが多いのですが、マークと同じイラストであればよりわかりやすくてよいです♪
実際に我が子も、園のマークと同じイラストのスタンプを購入して、スタンプしてます。
マークやイラストなどは、お子さん自身も身につければつけるほど、愛着が湧いてきます。
次女も長男も、それぞれのマークである"ペンギン"と"さかな"が大好きです(^^)
1年生になった次女も、ペンギンに愛着がありすぎて、未だにイラスト付きスタンプで記名することも…
園のマークと違うイラストでも、もちろんOK!
同じイラストを使うことでお子さんにとってスタンプのイラスト=自分のマークになっていきます(^^)
名前スタンプは、1つあると他の持ち物にも名前がつけられる便利なアイテム。
私はスタンプでネームラベルのようなものを作って、コップ袋などの布製品やミニタオルなどの小物の名前つけに使っています!
名前スタンプのデメリット
靴下の名前つけにお手軽な名前スタンプですが、デメリットもあります。
名前スタンプのデメリットは、お洗濯を繰り返していくうちにインクが薄くなっていくので、定期的なメンテナンス(名前をスタンプしなおすこと)が必要なこと。
アイロンや針などを使った記名方法と違って〈スタンプでの記名は危なくない〉ので、お子さんがいるときでも手軽にポンポン押せます!
個人的な感想にはなりますが、スタンプを使った記名はとても手軽にできるので、定期的なメンテナンス(名前をスタンプしなおすこと)をあまり苦に思ったことはありません。
③フロッキーネーム
アイロン転写でつけるフロッキーネーム。
フロッキーネームは、選ぶ名前の色にもよりますが、濃い色の靴下にも名前がつけられます。
見た目はシンプルですが、ぷくぷくして可愛らしいです。
私が以前働いていた保育園でも、靴下の名前がフロッキーネームのお子さんが一定数はいました!
〈シンプルだけど名前が目立つフロッキーネーム〉は、靴下の名前つけとして選ばれることが多い商品です。
靴下は持ち物の中でも"より迷子になりやすいもの(紛れやすい)"なので、名前がはっきりとわかるのは魅力的ですよね。
フロッキーネームのデメリット
靴下の名前として定番のフロッキーネームですが、デメリットもあります。
デメリットは
- アイロン転写が慣れないと難しい
- 商品によって、耐久性にばらつきがある
- 一度つけると、はがしにくい(失敗やお下がりなどに注意)
です。
1番のデメリットは、アイロンを使うため作業が気軽にできないこと。
お子さんが近くにいる場合は、火傷などが心配です。
アイロン転写は、コツがいるようです。
慣れるまでは、少し大変かもしれませんね...
ただ、上手に出来たときの
- 見た目のキレイさ
- 耐久性(商品によるようですが...)
はとても魅力的だと思います。
私もフロッキーネームを購入してみました!
実際に試してみて、追記などさせてもらえたらな、と思います。
④縫いつける
靴下にネームテープ(ゼッケン)などを縫いつけて、記名をすることもできます。
長女が保育園児だったころ、私が実際にやっていた記名方法になります。
靴下のつま先近くや側面の内側部分に、下の名前のみを書いた小さなゼッケンを縫いつけていました。(アイロン接着できるものでも、縫いつけていました!)
メリットは
- 洗濯しても取れることはない
- 靴下の色、柄、関係なく名前が見やすい
の2つです。
縫ってつけた名前は、靴下にしっかりとついています。
保育中などに取れてしまうことはほとんどないので、お子さんが乳児さんでも安心です。
色の濃い靴下でも、ゼッケンなどを縫ってつけるため問題なく記名ができます。
玉止め玉結びが、表側になるように気をつけていたよ
縫ってつけるときのデメリット
デメリットはただただ、大変…
これにつきます。
靴下1足に対して2つ名前をつけなければならないので、5足必要な場合は2×5=10で10か所に縫ってつけることになります。
かなりの時間がかかりますし、本当に大変です。
そして"兄弟の分も記名しなければならない"となった場合、人数分の作業が必要になります。
- お裁縫が好きな方
- 縫い物が得意な方
に、おすすめかなと思います。
靴下の目立たないところに名前をつけたいとき、どこにつける?
園児さんの靴下の名前は『〈甲の部分のつま先近く〉につけるといいよー!』とご紹介していますが、
『靴を脱いだときに、名前が目立たない方がいい』という場合には、〈足の甲部分の記名〉は向きません。
目立たないところに名前をつけたいときは
- 履き口の内側
- 土踏まず部分
に名前をつけるといいです。
〈履き口の内側の名前つけ〉におすすめなのは、名前スタンプです。
〈土踏まず部分の名前つけ〉におすすめなのは
- 名前スタンプ
- フロッキーネーム
- 靴下用のネームラベル
です。
『目立ちすぎるのは嫌だけど、わかりにくいのもちょっと…』という場合は、靴下の側面につけるのもありです。
〈側面の名前つけ〉におすすめなのは
- 名前スタンプ
- 靴下用のネームラベル
です。
元保育士ママが実際にやっている靴下の記名方法&場所
私は〈足の甲部分のつま先近く〉にプラスして〈履き口部分〉にも名前をつけています。
使っているのは、名前スタンプ。
- つま先に近い、足の甲部分→マークスタンプと名前スタンプ(タグ用スタンプ)
- 履き口の内側→名前スタンプ
を押しています。
足の甲部分にプラスして、履き口の内側に名前をつけている理由2つあって
- 靴下をくるんとした時(収納するときの状態)に名前がわかる
- 万が一、足の甲部分の名前が消えてしまったことがあっても、履き口の名前で誰のものかわかる
です。
足の甲部分の記名は、〈着替え用に置いてある靴下の名前〉がパッと見て分かりづらいのが難点です。
個人のカゴから出したあとに、いつの間にかお友達のお着替えの中などに紛れてしまうこともあります。
靴下を広げて確認もできますが、見たときにすぐ名前が確認できた方が余計な手間もなくなり、先生もわかりやすいかなと思います。
表面にある名前よりも、裏側の名前の方がお洗濯を繰り返したときにもインクが落ちにくい印象です。
定期的にメンテナンスはしていますが…
〈ついうっかり忘れてしまい、気づいたら名前が薄くて見えなくなっていた…〉なんてこともあるので、2か所にスタンプをして対応しています。
個人的な感想ですが、記名箇所が増えても、名前スタンプはポンポン押すだけなので苦になりません。
名前スタンプは、色が濃い靴下の名前が目立たなかったりするので、フロッキーネームなどを検討中(購入はしました!)です。
ただアイロンを使うことが、個人的にはハードルが高くて…なかなか試せずにいます。
さいごに
靴下に記名する時の〈おすすめの場所〉と〈おすすめの記名方法〉をご紹介しました。
おすすめの場所は、足の甲(つま先近く)部分
おすすめの記名方法は
- 名前スタンプ
- フロッキーネーム
- ネームテープ(縫ってつける)
です。
それぞれの記名方法にはメリットとデメリットがあり、人によっての向き不向きもあると思います。
もちろん、園のルールもあるでしょう。
ご自身やお子さんにとって1番いい方法で、名前をつけていただけたらと思います。
"1つの場所、記名方法にしなければならない"というわけではないので、
- お子さんの年齢だったり
- 記名のしやすさだったり
状況に応じて、使い分けたり、組み合わせたりしてもらえたら嬉しいです。
靴下の記名は、これから先もずっと繰り返して行うことになります。
お子さんの状況によっては、(乳児さんなのか、幼児さんなのか、小学生なのか...など)ベストな記名方法が変わってくるとは思いますが、数年は繰り返す作業です。
私は、靴下の履き口にスタンプしています!
ご自身にとって、ストレスなくできる方法が1番ベストな方法です。
みなさんにとって、ベストな記名方法に出会えますように...
少しでも参考になれば、嬉しいです。