〈手縫いで簡単〉ループ付きタオルは手作りがおすすめ!名前つけも一緒に終わる丈夫な縫い方
本記事はAIの力を借りて作成していますが、内容は元保育士である筆者の経験や知識に基づき、自ら一つひとつ確認、編集して作成しています。
こんにちは!
ほいくえん入園ノートにご訪問いただき、ありがとうございます。
元保育士で、入園準備応援隊の★ゆかり★です♪
保育園で毎日使うループ付きタオル。
市販のものには記名スペースが付いていることが多く、直接名前を書いたり、スタンプを押したりしている方も多いのではないでしょうか。
一方で、使っているうちにループが取れてしまったり、買い替えるたびに名前を書き直したりと、ちょっとした手間を感じることもあります。
我が家では、
- タオルに巾着用のひもをセットし
- その上から、名前ワッペンを同時に縫い付ける方法
を選びました。
この方法なら、ループ付けと名前つけを一度に済ませることができるだけでなく、丈夫で長持ちしやすいです。
長女の保育園入園をきっかけに作り始め、末っ子が卒園するまで続けてきました!
この記事では、数年間使ってみて「我が家には合っていた」と感じている、ループ付きタオルの作り方やおすすめポイントをご紹介します。
もちろん、名前つけの方法に正解はありません。
選択肢の1つとして、読んでいただけたら嬉しいです。
この作り方がおすすめの理由
手作りは少し手間がかかりますが、その分「ここが便利だな」と感じるところもあります。
ここからは、この方法のおすすめポイントを5つご紹介しますね。
おすすめしたい5つの理由
- ループ付けと名前つけが一度にできる
- ループが取れにくく、丈夫に仕上がる
- 好きなタオルを選べる
- 園の指定にも合わせやすい
- ワッペンが目印になる
①ループ付けと名前つけが一度にできる
この作り方の嬉しいところは、「ループ付けと名前つけを、一度にできること」です。
タオルにループ用のひもをセットしたら、その上にネームワッペンを重ねて、ひもとワッペンを一緒に縫い付けます。
つまり、ループを付ける作業と、名前をつける作業を別々にする必要がありません。
ひもをワッペンの下に入れて一緒に縫うことで、ループと名前つけが同時に完成です♪
「ループを付けて、さらに名前も付けて……」と2回作業するよりも、ちょっとラクに準備できます。
名前つけとループ付けをまとめて済ませたい方には、取り入れやすい方法ですよ。
②ループが取れにくく、丈夫に仕上がる
子どもが使うループ付きタオルは、タオルを取るときにループを引っ張ったり、ループに体重をかけてしまうこともあります。
保育園でも、使っているうちにループが取れてしまったタオルを見かけることがありました...
この作り方では、ループ用のひもをネームワッペンの下に挟み、ひもの部分もしっかり縫いつけることで取れにくいように仕上げます。
ひもの部分を重ねて縫っておくと、より安心です。
「できるだけ丈夫に使いたい」という場合にも、試してみやすい方法です。
③好きなタオルを選べる
手作りなら、ループ付きタオルとして販売されているものに限らず、好きなタオルを選んで作ることができます。
肌触りやサイズの好みはもちろん、
- ガーゼタオルを使いたい
- 家にあるタオルを活用したい
- 抗菌・防臭加工のタオルを使いたい
など、用途や好みに合わせて選べるのが嬉しいところです。
保育園や幼稚園では、1日に何度も手を洗うので、タオルも使っているうちに湿ってきます。
結果的に長時間濡れたままになる場合もあるため、タオルのニオイなどが気になる場合は、抗菌・防臭加工のものを選ぶのもひとつの方法です。
④園の指定にも合わせやすい
手作りなら、
- ループを付ける位置
- タオルの大きさ
なども自由に決められます。
園から位置の指定がある場合は、それに合わせて作ることができます。
ループの位置は、端でも真ん中でも対応できるので、「市販品では指定に合うものが見つからない」というときにも便利です。
指定がない場合は、作りやすい位置に付ければOKですよ♪
ループを付ける位置が変わっても、基本的な作り方は同じです。
⑤ワッペンが目印になる
ネームワッペンをループ部分に付けることで、タオルを掛けたときにもワッペンが見えやすいです。
名前もよく見えますし、持ち物の目印としても役立ちます。
名前だけでなく、〈イラスト〉や〈マーク〉を入れれば、まだひらがなが読めない子どもにも「自分のもの」とわかりやすくなります♪
名前つけの方法はいろいろありますが、ループを付けるついでに記名と目印までできるのは、この方法ならではのメリットです。
「可愛いワッペンを選んで目印にする」というのも、ありですね。

100均にも可愛いワッペン売ってるよ↑↑
お名前とマーク(目印)については、下の記事で詳しくお話しています。
よかったら読んでみてください♪
ループ付きタオルの作り方
ここからは、実際の作り方をご紹介していきます。
何度もお伝えしていますが...
ひもをタオルとワッペンの間にセットして、一緒に縫い付けます。
ループ付けと名前つけを同時にできるので、準備も少しラクになりますよ♪
①用意するもの
用意するものは、次の4つです。
用意するもの
- お好きなタオル
- 巾着用のひも
- ネームワッペン
- 針と糸
タオルは、ハンドタオルやウォッシュタオルなど、使いやすいものを選びます。
30cm×30cmくらいをひとつの目安にして、園の指定がある場合はそちらに合わせてくださいね。
ループ用のひもには、巾着用のひもを使います。
ネームワッペンは、名前を書いたり、お名前スタンプを押したりできるタイプならOKです。
ネームラベルなどを使って作ることもできますが、ネームワッペンの方がしっかりと作れる印象です。
ネームワッペンはアイロン接着ができるものが多いですが...
- 間にひもを入れている
- タオル地のため、接着しにくい
ということもあり、針と糸で縫い付けていきます。
②作り方
作り方は、次の6ステップです。
ループ付きタオルの作り方
- ネームワッペンに名前をつける
- ループ用のひもを切る
- ループを付けたい場所に、ひもをセットする
- ひもの上にネームワッペンを重ねる
- ひもの部分から縫い始める
- ワッペンを一周縫いつける
①ネームワッペンに名前をつける

名前は手書きでも、お名前スタンプでもOKです。
名前と一緒にマークを付けたい場合は、このタイミングで入れておきます。
②ループ用のひもを切る

ひもは、16cmくらいをひとつの目安にします。
タオルを掛けたときの長さを見ながら、お好みで調整してください。
(お好きな長さで作れます。)
長すぎると使いにくくなってしまうので、ご注意くださいね。
複数枚作る場合は、まとめて切っておくと後々ラクです♪
③ループを付けたい場所に、ひもをセットする

タオルの端や真ん中など、付けたい位置にひもを置きます。
ひもを軽く結んでおくと、位置を決めやすくなります。
(ひもを結ぶ場合は、少し長めにひもを切ってください)
④ひもの上にネームワッペンを重ねる

ここが、この作り方のポイントです。
ひもを「タオルとネームワッペンの間に挟むようにセット」します。
⑤ひもの部分から縫い始める

位置が決まったら、ひもがある部分からワッペンとタオルを一緒に縫っていきます。
先にひもをしっかり固定しておくと、ずれにくく、その後も縫いやすくなります。
⑥ワッペンを一周縫いつける

ワッペンのまわりをぐるっと一周、タオルに縫い付けます。
ループ用のひもがある部分は、最後にもう一度重ねて縫っておくと、よりしっかり固定できます。

ループには力がかかりやすいので、ひもの部分だけ補強するイメージです。
ただし、何重にも縫いすぎると、タオルを交換するときにワッペンを取り外すのが大変になることもあります。
丈夫さはもちろん大切ですが、「後で付け替えること」も考えて、ひもの部分を中心にしっかり縫うくらいがおすすめです。
できあがり♪

③端と真ん中、どちらにつける?
ループを付ける位置は、園から指定がある場合は、そのルールに合わせてください。
手作りなら、端でも真ん中でも対応できます。
タオルを掛けたときの長さや見え方が少し変わるので、園の指定がなければ、使いやすそうな位置を選んでみてくださいね。
*真ん中に付ける場合は、端に付けるより少し縫いにくく感じるかもしれません。
どちらの位置でも作れるように、実際の完成イメージも載せておきますね。
〈ループを端につけたとき〉の仕上がり

〈ループを真ん中(中心)につけたとき〉の仕上がり

★2つの長さを比べてみると、こんな感じです↓

園から、ヒモの位置などの指定がない場合は、お好みでいいと思います。
つける位置が違うだけで、作り方は同じです。
市販のタオルは、だいたい端についてます!
数年使って感じたこと
手作りのループ付きタオルを使い続けてみて、「これはよかったな」と感じたことがいくつかあります。
ここでは、実際に使いながら感じたことを3つご紹介します。
実際に感じたこと
- ループが取れるより先に、タオルが傷んだ
- ワッペンは付け替えて使える
- 抗菌・防臭タオルは安心感がある
①ループが取れるより先にタオルが傷んだ
ループ付きタオルは毎日使い、毎日洗濯を繰り返すもの。
我が家では、幼稚園で3枚をローテーションしながら使い、約2年ほどで新しいタオルに交換しました。
交換のきっかけになったのは、ループやワッペンではなく、タオルの消耗でした。
タオルがゴワゴワしてきたり、傷みが気になってきたりしたタイミングで、新しいタオルに交換。
「ループが取れたから作り直す」というより、「タオルが傷んだから新しくする」という感覚でした。
②ワッペンは付け替えて使える
タオルを新しくするときは、タオルとループ用のひもを新しくし、ネームワッペンは付け替えて使っていました。
ワッペンがまだきれいなら、そのまま新しいタオルに付けられるので、毎回名前を書き直したり、新しいワッペンを用意したりする必要がありません。
作り方のところでもお伝えしましたが、丈夫に縫い付けることは大切ですが、縫いすぎると取り外すのが大変になります。
ひもの部分を中心にしっかり縫っておくことで、丈夫さと付け替えやすさのバランスが取りやすいと感じました。
③抗菌・防臭タオルは安心感がある
保育園では、1日に何度も手を洗います。
そのたびに同じタオルを使うため、結果的に長時間濡れたままになる場合もあります。
少しでも気持ちよく使えたらと思い、我が家では抗菌・防臭タオルを選びました。
実際に使ってみると、タオルのニオイが気になることはほとんどなく、「選んでよかった」と感じています。
もちろん感じ方には個人差がありますが、園で毎日使うタオルだからこそ、安心感につながりました。
実際に子どもたちのために作り、使ってきた中で、
- タオルの管理方法
- きょうだいで迷わない工夫
など、「毎日の負担を少し減らすためにしていたこと」を実践記として、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
さいごに|名前つけに正解はない
今回は、ループ付けと名前つけを同時にできる、手作りループ付きタオルの作り方をご紹介しました。
ひもをワッペンの下にセットして一緒に縫い付けることで、ループを丈夫に付けられるだけでなく、名前つけも同時に完了します。
- ループ用のひもを付ける
- 名前を書く・スタンプする
という2つの準備を別々にする必要がないので、入園準備のちょっとした手間を減らせるのも、この方法の嬉しいところです。
また、好きなタオルを選べるので、園で毎日使うものだからこそ、素材や使いやすさにこだわりたい場合にも向いています。
我が家では、ループが取れにくく、ワッペンも付け替えて使えるこの方法が合っていました。
一方で、市販のループ付きタオルにもメリットがあります。
- すぐに使える手軽さ
- かわいいデザインを選べる楽しさ
などは、市販品ならではの魅力です。
また、手作りは材料を用意したり、縫い付けたりする手間もあります。
- 少しでも準備をラクにしたい」
- 手作りより、購入したほうが負担が少ない
- そもそも、手作りが苦手...
という場合は、市販品を選ぶのももちろん1つの方法です。
大切なのは、どちらを選ぶかではなく、ご家庭に合った方法で無理なく準備できること。
名前つけの方法に正解はありません。
ループ付けと名前つけを一度に済ませたい方、好きなタオルで準備したい方は、ぜひ今回の方法も選択肢の1つとして参考にしてみてくださいね。